展示会＆カタクリ観賞
2010年4月9日 日常2010.4.8
展示会観賞
①第１２回日本写真会岡山備前支部展 天神山プラザ
②第２８回 墨光会展 天神山プラザ
カタクリ観賞
吉備中央町 ２回目で盛りを越えて花弁が白っぽくなり始め花弁先に黄変が見られるようになった。
一方、ショウジョウバカマは最盛期、自生地に回ると群れ裂いていた。
ところで、２１世紀の森は県管轄で長い間維持管理されてきた。地道な広報や健康志向のハイキングを楽しむコースがいくつもあって、季節のうつろいを愛でながら歩く人たちが多い。これが前面閉鎖になった。森に入る道は多数あるのだが、いずれも野暮なロープが張られて入山阻止されている。これは少しやりすぎではないだろうか。憤慨に堪えない。
展示会観賞
①第１２回日本写真会岡山備前支部展 天神山プラザ
②第２８回 墨光会展 天神山プラザ
カタクリ観賞
吉備中央町 ２回目で盛りを越えて花弁が白っぽくなり始め花弁先に黄変が見られるようになった。
一方、ショウジョウバカマは最盛期、自生地に回ると群れ裂いていた。
ところで、２１世紀の森は県管轄で長い間維持管理されてきた。地道な広報や健康志向のハイキングを楽しむコースがいくつもあって、季節のうつろいを愛でながら歩く人たちが多い。これが前面閉鎖になった。森に入る道は多数あるのだが、いずれも野暮なロープが張られて入山阻止されている。これは少しやりすぎではないだろうか。憤慨に堪えない。
のどかな山間の斜面は咲ける花で満艦飾。
裾の農家は屋根高く鯉のぼりが翩翻と泳いでいた。
シンメトリカル技法画像
2010年4月7日 日常
マンネリになっていた画像加工に刺激を受けた。
早速チャレンジしてみた。
これからの山野草探訪撮写真に採用していきたい。
１：書道協会展
天神山プラザ 第４５回記念 そうそうたる書家の作品展示
角羊亭氏の作品 老子の語「企者不立」の筆稿
２；高橋 秀 特別展 県立美術館
前衛芸術を基礎にしたアートの世界 曲線と裂けめ表現に何を感ずるかが課 題だが、門外漢には驚きと感嘆しかない この世界では著名な人
３：中村昭夫 写真展 県立美術館
芸術と見るかどうかは個人域だが、報道、ドキュメンタリー写真展と思える し、その訴える動的タッチは間違いなく身震いするほどの感動を覚える。
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2010.3.２７
列島に大寒波がまたやってきた。それも黄砂を連れてやってきた。
桜は開花したが足踏み状態。
河川敷にブルーシートを敷いて場所取りしているのを見て身震いした。
下足守の安富牧場のファーム祭に行ってみた。抽選で当たったハガキを持っていくとソフトクリームが貰える。この寒さにソフトクリームどころではないと思いながら口にすると、美味い。搾りたての牛乳は無料で２杯いただいた。
列島に大寒波がまたやってきた。それも黄砂を連れてやってきた。
桜は開花したが足踏み状態。
河川敷にブルーシートを敷いて場所取りしているのを見て身震いした。
下足守の安富牧場のファーム祭に行ってみた。抽選で当たったハガキを持っていくとソフトクリームが貰える。この寒さにソフトクリームどころではないと思いながら口にすると、美味い。搾りたての牛乳は無料で２杯いただいた。
今日は春日和、午後から虫がおきてでかけた。
旭川中流の半湿地帯、ヤマエンゴサクは開花、シロバナネコノメは咲いているものの蕊の先の赤がものたりない、いま少しか。ユキワリイチゲとミヤマカタバミは花弁を唐傘のように閉じていた。イチリンソウは姿が見えない。
少しの風がわたり、竹林が乾いた音をたてて静かさを演出していた。
総社の桜の名所と山野草があると聞いていたところを下見に寄ってみた。桜は、醍醐桜のように巨木の孤形を思い浮かべていたが、傾斜道の桜並木を指して「大野の桜」というらしい。グランドゴルフ場に隣接している造園が山野草の園地だというのも、地元の人に聞いて分かった。
しかし山の上こととて、すべて冬の殻から閉じこもったまま、空振三振に終わった。
画像はシロバナネコノメとユリワサビ。
昨日２１日の黄砂は超ド級だった。未明からほぼ午前中にわたって空を漂流した。いつも間近にみている竜之口丘陵がぼんやりとしか見えない。
突拍子もない表現だが、蒙古軍が砂塵をまきあげ移動しているのはかくやあらんと想わせる現象である。
中国内陸部のタクラマカン砂漠（中国西部）、ゴビ砂漠（中国北部・モンゴル南部）、黄土高原（中国中央部）あたりの乾燥した黄土砂塵が気流にのって東アジアの上空に漂着すの気象現象だ。
ＴＶでみる北京市街の光景は惨憺ものだ。
ただ大陸気流の流れは把握できる。これが黄砂ならずともあらゆるものを巻き込み日本に降り注ぐのであれば安閑としておられないことかもしれない。
突拍子もない表現だが、蒙古軍が砂塵をまきあげ移動しているのはかくやあらんと想わせる現象である。
中国内陸部のタクラマカン砂漠（中国西部）、ゴビ砂漠（中国北部・モンゴル南部）、黄土高原（中国中央部）あたりの乾燥した黄土砂塵が気流にのって東アジアの上空に漂着すの気象現象だ。
ＴＶでみる北京市街の光景は惨憺ものだ。
ただ大陸気流の流れは把握できる。これが黄砂ならずともあらゆるものを巻き込み日本に降り注ぐのであれば安閑としておられないことかもしれない。
岡山市民会館にて開催。
起床ラッパ開園。
陸上自衛隊第１３音楽隊による吹奏楽の演奏、照明にピカピカ光る中、吹奏楽器特有の迫力が心身に伝わる。
岡山大学応援団の参加、これもド迫力。
消灯ラッパで終演、初めての体感音楽であった。
