prose-栄養教室

2011年8月19日 日常
 標記タイトルでの調剤薬局高島店主催で
 管理栄養士さんの栄養教室に参加させてもらった
 塩の摂取は人間が生きていくうえで水の次に重要な要素
 だが摂取過多は生体システムに弊害を及ぼす
 この傾向は近年において食文化の多様化に比例し
 成人病の加速に輪をかけている
 身近な人たちに
 この危険マークをはられた人がなんと多いことだろうか
 ここは〇〇を締めなおして勉強しよう

    ーーー調剤薬局高島店主催ーーー
 (サブタイトル) これで塩(え~ん)かな??
            ~一ひと工夫で減塩生活~
①高血圧ってなんだろう
②血圧を下げる救世主とは!?
③「しょうゆ」でおいしく減塩
④今すぐ出来る!ちょっとひと工夫

 以上の有意義な内容で
 クイズなどの受講者参加型は肩をはらずに受け入れできた
 特にしょうゆの使い方は有意義な話だった
 
 ますらお厨房に秘めやかな挑戦
 さっそく
 腕をふるわねば
 意気込んでみた

 
 

 
   
 パチン、パチンと剪定鋏の音がここちよい。
 「まるで植木の手入れだね」
 訪ねてきた友人が煙草をふかしながら言う。
 「だろう。わしもそう思っている。野菜の剪定じゃあないわな」
 朝昼晩に十分まかなったのに、ここへきて成りが止まり
 青い実がなかなか赤くならない
 トマトにも集荷の周期があるような気がする
 
 今は周期のはざまで次の熟れに移る一休みか
 それとも
 葉色につかれた窶れが目立つので終期の兆しか
 2メートルも伸ばしたので鉢中の栄養の供給がとどかないのか

 下葉、脇芽剪定すれば身持ちが軽くなる勝手な推測で挟をパチンパチン
 11個の青い実が日焼けするように
 むきだしにしてしまったが
 はてさて
 明日以降いかがなりましょうや

 (2011年8月19日の記)
 赤くなる
 色ついてくる
 
 夕日に染まって
 さらに赤くなる

 やっぱり
 手を入れて
 可愛がったほうがいいんだ
  
 

prose-亜熱帯定義

2011年8月15日 日常
 亜熱帯を広辞林で調べると、
 「・・・平均気温20度以上のことが少なくとも四ヶ月ある・・・」と書いてある。このまま9月まで続くとあやうく日本は亜熱帯域に分布され我々は亜熱帯人に冠する。精神と肉体の精緻がおもむろにそれに耐えうる生体に進化していくことにだろう。

 さすれば食物もおなじように変化していき会席料理などは四季が失せた風土には胡散臭いものになってしまう。香辛料のよく利いた食膳に移行するのではないだろうか。侘びとか寂びとかは空中分解して鉈の味わいが横行するのではないだろうか。

 このところ、唐辛子で赤く染まった激辛麺を大汗かいて啜りその対応に悪戦苦闘している。

prose-昼間うつつ

2011年8月13日 日常
 熱帯夜で半端な睡眠
 昼間に本を開いていると睡魔がやってくる
 TVで追い払ってもしつこくおそってくる

 政局にやっと目鼻がついたようだ
 停滞 課税 空手形 嘘つき 毀誉褒貶 なんでもありだった
 どっこいどっこいの与野党の品質に消費者は不味いものを食わされた
 
 今後如何な展開になるのか
 後継者のレースもさりながら
 骨のある政策実施や世界への布石
 これを示してもらわないと経済津波に日本は沈没するだろう
 だれがバトンを受取るか
 灼熱をくぐって河口の土手に走る
 今日も35度をしめす水銀柱
 タオルを首にかけ
 玉の汗をふきふき河川敷をはいまわる
 たくさんの株は強靭な蔓で斜面の他草にからみ
 ひときわ濃緑の存在をアピールしている
 蔓茎をたどって幾株をあたるも
 前3回の偵察を袖にされた不運のてつが脳をかすめた
 またもふられたとおもいつつ
 今日でさいごの昂揚気分
 偵察範囲をひろげておよいでいくと
 あった!
 みつけた!
 二株にあの独特の花冠をみつけた
 宝くじを買ってみようかな
 花の名は ウマノスズクサ
 かって馬子が曳く馬の首で鳴る鈴だ
 
  http://sannyasou.sakura.ne.jp/
NO-243 わたしの耳はロバの耳

☆イベントー①②③
☆展示会
http://44980.diarynote.jp/


prose-模作絵画展

2011年8月9日 日常
 和洋とわず古来から名画の模作は多いらしい。高名な作家だから模作はしない、というものではなく自らの研鑽のためにてがけるらしい。その一派に偽作があらわれた。
 念のため、模作は偽作とは根本的にことなることは門外漢の私でもわかる。
 たとえば、尾形光琳の風神雷神屏風図は有名であるが、これは俵屋宗達の模作であるのは良く知られているように、模作はひとつの芸術に昇華して伝わっているそうだ。
 
 一枚の葉書をいただいた。
 旧来の知人からである。
 作画が日美絵画展に入選、国立美術館に展示される由、この機会に岡山駅南地下道でも展示される由、の案内である。
 8日でかけてみた。
「光琳ー風神雷神屏風図模作」「北斎ー凱風快晴(赤富士)模作」が秀逸。
 製作過程の進行写真も掲示してある。
 わたしの知識が正しければ模作は真画とくらべ、作家が故意に一点、変えるそうだ。

 模作画のルールは未詳者に及ばぬこと。
 感嘆して観賞に時間をついやした。
 
 このような画は筆使いもさることながら、根気と情熱がなけねば完成しないだろう。

prose-この日に

2011年8月7日 日常
 8月6日は日本人の心臓が震える日だ
 1945年(昭和20年)8月6日午前8時15分
 忌まわしき爆弾が広島に投下された
 その3日後
 9日 長崎にも同様に投下された
 
 国によって
 立場によって
 言い分は微妙にぶれるが
 核原子のもたらす甚大な破壊力は
 地球生物に阿鼻叫喚の現象をあびせる
 それ以外なにものもないことを
つねに下敷きにしながら
 そのことを戦略にしている

 原子力発発電所は
 使いようによっては平和に貢献して
 豊かな生活ができる
 
 爆弾投下の広島に
 そんな言い分で
 アメリカは過去に計画していたそうだ
 
 ところでスリーマイル原発事故はどうだ
 さらにチェルノブイルの原発事故、
 そして福島原発事故はどうだ
 原発施設に
 一滴の
 一陣の
 原子の洩れが阻止できないことをうらずけたではないか
 
 核爆弾 核原発
 この危険きわまりない科学物質
 人間の手のひらに載せて戯んではならない
 悪魔の手毬だ

 このような核原子の惨禍に
 特権と隠蔽の緞帳を落として
 権力当該者は
 ひれふしたほうがいい
 8月6 9日のその空のもとに  
☆おもしろシンメトリック画像 NO-242 訓戒
 http://sannyasou.sakura.ne.jp/

家庭菜園ー②

2011年8月5日 日常
 ゴーヤチャンプルは豆腐と豚肉がよくあう
 最初はひょとこの口になるが
 慣れると舌が麻痺して美味いというように思わせるからくせものだ
 苦味がいい塩梅に飛躍して
 熱いご飯の友に絶妙であるし
 日本酒や焼酎のうま味をひきだす

 5本をプランターに植えて
 グリーンカーテンとの二兎を追う
 かぶせた網を巻きひげでからみどんどん伸び
 いぼいぼの実をいまのところ8個がぶらぶら
 朝な夕なに飽きもせず眺めてはいるが
 眺めるほどには数はふえもせず

 細い蔓に等間隔の節
 葉と対生に巻きひげ
 右巻きと左巻きが交互にでる
 
 黄色で小さな花
 おおくは雄花
 成子のついた雌花は希少で
 まぶりつく勇敢な雄花を選択
 蜂や蝶の仲立ち
 高砂やアで
 めだきかな

 成子は特有の凹凸はだ
 ひめくりで大きくなる
 
 巻きひげの交互の力は強靭
 太った実をいくつも吊るして
 ひょうきんに風と戯れている
 
 いつ収穫しょうかしら
 ペコちゃんのように
 舌なめずりした
 
 

prose-家庭菜園①

2011年8月3日 日常
 菜園というのは 面映い
 丸鉢とプランターの
 いうなれば菜鉢

 それぞれ種類の異なるトマトを7本
 ゴーヤを4本を春先に植えつけた
 
 はやく大きくなれ
 美味い実をつけろと
 気を入れて
 水やりを欠かさない毎日
 
 トマトに黄色の小花が咲き
 成子が青から橙色に そして赤に育ち
 されば早く熟れろと
 暇があれば眺めつづけ数をかぞえ
 日ながそれをやっている
 
 いたたまれずトマトは完熟の道をいそぎ
 紅くろく熟れた実がつぎつぎ花のようにつき
 いそいそと捥ぐことがうれしかりし

 輪切りの皿盛りに醤油をかけて朝昼晩 
 これ口に入れれば
 思わず
 美味い!
 我家のトマト
 トマトだいすきの
 この夏
 他に勝る味覚なし
 
 

 
 
☆おもしろシンメトリック画像ーNO241
 http://sannyasou.sakura.ne.jp/
 動くと暑い
 動かなくていいのなら極楽だが
 もつれ蠢き躍動する分子の生体は
 静止し呼吸だけに精進していると
 なまけ病という毒素に侵される

 プランターの野菜つくり
 滴る玉の汗がわいて
 気分高揚して
 膨張しつくすと
 たまらん といって
 家にかけこみ
 シャワーの滝にうたれ修練する
 人間 こうやって新陳代謝をくりかえす
 真夏のいちにち

 清張をうずたかく積んで読みかえしている
 小説 古代・近代・現代の史実発掘物
 とてつもない知識をはきつづけたこの怪物作家に
 圧倒され窒息しながら
 没頭し たまにいねむりしている
 真夏のいちにち

 
 
 日暮れ前 運河の護岸石に座って一息いれていた
 岸近くの淀みにヨシ ガマが無尽に繁り
 泥地がすくないところは 根張りがままならず
 水生植物もまだらになった空白の水面に
 越年のカモが小集団で戯れ
 水紋の輪が元の顔にかえるあたり
 シロサギと青サギが離れて突ったっていた

 脚を杭にし長い首をS字にして
 失念の老師というか
 思索に没念している哲学者というか
 他の出来事一切 われ関せずの風貌
 瓢々の威厳である

 ヨシが茎もろともツーと水中にくもがくれした
 哲学者はさもあらんと見向きもしない
 しばらくして 小紋がたち
 ヨシの茎が
 ふたたびツツーと水中に入った
 水中でだれか引っ張っりこんでいる

 水を引き裂いて巨大なネズミが浮かんだ
 全体がはかれないのでなんともいいがたいが
 50~60cmはあろうか
 淡水の怪獣
 淡水の生きている空母
 褐色の剛毛をかぶり白口ヒゲをZ旗にした
 悪名たかきヌートリアだ

 まじまじ対面するのは初めて
 まさしく怪獣だ 
 ブルルッとふるえた
 3mさきになにより怖い人間がいるとは
 相対者はつゆとも知らず
 メタンが沸く淀水 ヘドロに培養された鼻つまみの悪臭
 ヘともせづに天国にいるような顔をしている 
 
 まるまる肥えた大砲の胴体に奇怪なネズミ顔
 偉そうに白口ヒゲはピンと張り
 黄ばんだ上下4歯は強靭な武威
 いっぱい菌糸に汚れているギロチンだ

 日本古来種ではなく戦時中に移入
 養殖され
 剛毛と柔らかい満毛の二重になった特性が
 凍土の兵士を守った
 肉は食用の膳にのぼった
 食用?・・・
 
 役目を終えた戦後は硝煙処理に遭い
 一部放逐された
 全国で岡山はTopの生息地
 児島一体に野生化し増殖つづけた
 害獣となり水田の堤に穴を開け
 稲苗を食い荒らす
 だから人は執念で追い回し
 ヌートリアは怨念で出没
 で、絶えて絶えていないのである
 
 たちあがるとガバッと潜水した
 サギも
 カモも
 人間も
 脅威を感じて飛翔 滑走 浮き足だった
 
 

prose-幻想庭園

2011年7月30日 日常
 後楽園の夏のイベント
 現実にはありえない想念の世界 
 幻想とはそいうものだと理解していたが・・・
 人が集まり 箸がころがっても笑いこける年齢がソフトクリームをなめなめ
 夜店の前のテーブルはビヤガーデンそこのけの喧騒の渦
 夢か幻かと思いつめるのは野暮の骨頂のように煩わしい
 お祭り広場への小道をたどり
 露店の呼びかけを受けながら憮然と歩くのが今の幻想の世界

 広い回遊式庭園に三角灯篭が随所にならび
 夕闇せまるころに点灯される
 唯心山の頂点に樹間を透かしたあかりが入り
 右に岡山城が浮揚
 池田大名の2天楼閣が闇に出現

 観光客の1/3を占めた素人カネラマンは
 ヌウーのようで 
 バッタのようで
 暗闇に跋扈し 
 視野のなかをのったり出没する
 
 知った顔に出会う
 その人は
 むちゃくちゃシャッターをきる人
 憑かれたように 
 シャッター音に酔い痴れている
 バッタで消え
 ヌウーであらわれて
 びっくりさせられる

 刺身の泳いでいる海が うつつに波うっている

 このところ書棚の寄生虫になりきって整理している
 狭い部屋に書庫を増設してまかなっていたが
 濫読の結果 整頓した本の前につみかさねて
 ついに何がなにやらわけがわからなくなり
 暑苦しいのも加わって
 ついに整理に手をつけた
 
 回顧に懐古がドッキングして立読みがつづき
 遅々として 整理どころか乱雑になり惨憺たる空間になった
 
 ページを開くのを断念
 思い入れを一刀両断
 通俗的な作家のものを選択
 資料価値のないものを取捨

 でるわでるわ
 近くのスーパーで大きめのダンボールをもらいうけ
 詰め込んで10箱余 すべて文庫本
 その一箱を自力でもちあげられない
 サロンパスもってきてぇ

 友人に軽トラを借りてつみこみ
 これも近くの中古書店へ走る

 値がついて引き取ってくれたのがわずか
 流行作家とか 比較的娯楽的なものが
 一冊5円 50円 高いもので150円
 〆て3450円也
 かたくるしい文芸本は美味くないそうだ
 大方は中古書店さえも要らないそうだ
 「もってかえられますか?」
 「NO」
 「再生業者で処分します よろしいか」
 「YES」
 
 一杯の酒席で散逸するほどの 
 青春の残骸は泡沫として消えた

  
 以前、セミが鳴かないので異変ではないかと心配していたが
 今朝は喧騒なほど朝はやくからなきだした。
 ジャワジャワと耳障りだ
 ここんとこ涼しい朝にくつろいでいた  
 と、合唱の洗礼をうける 
 まあ、恒の夏だったのでよかった

 河川敷に野草の様子を見にいってきた
 残念ながら開花時期をキャッチできなかったのではないかと思う
 ツルの茎頂に枯れ花らしき形跡あり
 触るとポテッと落ちる
 しもた おそかったか
 ただ それが全ての株ではないので疑問はのこるが

 衆議院の震災復興委員会をパソコンでみていた
 第一義的に賠償責任は電力社にある
 債務オーバーのつけを国にまわすのは大いに不満だ
 どれほど肉をそいだか脱皮のありようが未詳
 不要不急の組織 資産を徹底的に売却減少して賠償資金をまかなうべき
 そしてつぶさに公開することが肝要
 脂身の組織は国民が納得する合理化が先決
 安易な期間増税は悪い奴ほどよく眠るになりかねない
 
  


 TV放送を開始して58年だそうだ
 その人生の刻みはアナログ放送にどっぷり浸かって経過した
 力道山の空手チョップ
 東京夏季オリンピック
 皇太子(今上天皇)成婚式
 数多の政変劇
 なでしこジャパンの世界一
 etc・・・

 
 そして(0)と(1)の電波世界に変わった
 これからはデジタル
 大相撲名古屋場所は14日間アナログで
 千秋楽だけデジタルの放映になった
 不思議な世界だ

 しかし私は早くからデジタルに惚れていた
 いわくデジタルカメラ
 アナログに長い人生をついやし
 今はデジタルの恩恵に浸っている毎日だ
 
  
 どこも高校野球が盛んだ
 太陽をもろともせず白昼に熱闘を繰り広げている
 ラジオのスイッチを入れて
 オヤとおもった
 放送中継が女性アナだ

 しばらく耳を傾けていて
 喋りが素直 簡潔 具体的
 進行がたんたんと進み
 解説者の話すうち
 口をはさまない
 自分と解説者の話にくぎりをつけているのでさわやかだ
 ヒットを打ったり
 ファインプレーがあったときも
 冷静にその行動をつたえてくれるので展開が読める

 めったやたら興奮して喋るのが男性アナ
 そして主観的説明を加えて勝手に沸騰している
 解説者の話にあいのてをいれ
 話のこしを折って自分の見解にそわせたりしている
 
 プロ野球の中継がそうだ
 いきなり絶叫するので
 びっくりして丼を落としそうになる
 すぐ普通にもどればいいものを
 当分興奮さめやらずだから
 もう辟易するしかない

 最近は見ないがプロレス
 最初から最後まで絶叫しっぱなし
 喋るほうも視聴するほうも
 さぞかしお疲れだろう
 
 この手の実況は最初オリンピックのアナが用いた
 あの時は世界に名乗りをあげるべく雌伏していたのだ
 国家高揚で おいつけおいこせの時代
 勇気鼓舞はその精神のあらわれ
 今は曲がりなりにも経済大国
 価値観がシフト
 冷静な分析が必要な時代
 興奮のなかに視聴者をとりこもうなんてもう旧い

 経験を重ねても
 女子アナの今日の中継ぶりを忘れないでほしい

 
 
 
 

 
 

prose-不思議な夏

2011年7月21日 日常
 朝一番
 朝寝坊の耳にやかましい
 あの鳴き声がきこえてこない
 翅と翅をすりあわせて鳴く
 あの蝉しぐれはどこへいった
 イヤな予感がするのは
 私だけかなあ・・・

 ところが
 ところがである
 今朝の耳
 公園で鳴いていた
 ごくごく控えめに
 やはり気になる夏だなあ 

 山すそに住んでいる人の注進
 おるわおるわ精一杯鳴いているぞ
 めざまし時計はボタンをおすだけで静かになるのに
 橡や槙の林がゆらぐように
 思いのたけ鳴き続ける

 梅雨明けが10日ほど早かったから
 脱皮がおいつかんだけじゃ
 いつもの夏 変わりなし

 そうか
 蝉も自分のことだけを
 考えているんじゃなあ

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