prose-読書

2012年9月17日 趣味
 このところ山本一力氏の小説に耽読しいる。
 ペンネームからしてバッタバッタと切り倒すか、ニヒルに笑って秘刀を振るう剣豪小説家かと思って書店の立読みでも手にすることはなかった。
 亡くなった児玉清氏が絶賛していた「あかね空」を読んでからイメージが百八十度変った。
 今、4冊目を机上にひろげて節々に読みすすめている。
 江戸庶民の人情をからめた分野の物語を書いて一世を風靡した山本周五郎、藤澤周平という稀代の作家がいたが、山本一力氏のは太い綱が全文に貫いているのが2人の作者と大きく違う。
 当分のあいだ氏の世界から解放されないだろう。

prose-

2012年9月11日 趣味
 吉備路を歩く。
 ほぼ平面的に肥沃な田畑がひろがり若穂に秋風がながれている。
 澄んだ空気に里山の緑が塔の甍へ羽のようについていた。
 此処其処に瘤に似ている丘は、ほとんどが古墳で吉備王国の史跡に緒をつないでいる。
 遠景に五重塔をみながら用水の畦を歩くが、刈取りをひかえて草刈を終えたばかりの堤は文字通り坊主頭で秋の陽を浴びていた。目的の野草も哀れにも姿かたちを見当たらなかったが、それでもよくしたもの、直接田に干渉しない部署にはふんだんに存在して小さな花を咲かせていた。

prose-県展

2012年9月7日 趣味
 恒例の秋の文化展「県展」1期の観賞に友人と出かけた。
 岡山美術館と天神山文化プラザにわたって開催展示されている。
 洋画、彫刻、日本画、書道前期でⅡ期には工芸、写真、デザイン、書道後期となっている。

prose-メダカ

2012年9月5日 趣味
 メダカを飼育観賞する人が増加中である。
 メダカに値段がついている。
 道の駅で売っていて子供があれが欲しいとダダをこねていた。
 へえ~、変な時勢になったもんだと、妙に感心して次の駅にいくと同じように屋台に並べて売っていた。こんどは腰をおちつけてみると、かって農業用水に泳いでいた目玉を強調したようなあのメダカとは少々ちがい、いかにも均整のとれたスマートさがあり、黒、茶、白色のとりどりでなかにはダルマとか楊貴妃とかを命名された高価な姿態がいるのである。
 日本古来のメダカは絶滅危惧種になっているようなので、種の多様性は山野草ばかりでなくメダカまで及んでいる自然をつきつけられた気がする。
 

prose-悲しき列島

2012年9月3日 趣味
 3.11の地震津波の災害を機に天災への認識は深まっている。日本列島の成り立ちが不安定な地殻にあるので自然災害の回避は不可能、ならばできるだけ防備を構え最小被害に鎮まることに専念しなければならないだろう。かてて加えて先日発表された南海トラフの地震予測値は切羽つまった恐怖をおぼえるに十分だった。

 世論調査で事前避難の適当地はどこか、との回答で岡山が一番になったそうだ。自然災害が一番少ない地域であることが全国的に知られているようだ。
 ただしそれは他地域に比較してのベターの選択にすぎない。
 
 国も地方も根本的な対策には絶対な方法というものを見出せないでいるのが現実。政局に右往左往していては希みさらに薄い、政治はノー天気症候群におかされている。

prose-音戸の瀬戸

2012年9月2日 趣味
prose-音戸の瀬戸
prose-音戸の瀬戸
prose-音戸の瀬戸
 山陽自動車道の高谷ICを降りて東広島呉自動車道にのるが、この道路は一部未完成で煙管のようになった道を走り、本郷経由広に出て海沿いを呉に向う。いつもは広から呉の中心部に入ったり、海田から同じように呉の中心部へはいって倉橋島にいくのだが、かって知ったる運転手にまかせて今回は4時間のドライブをした。義兄の49日法要に赴く小旅行である。
 呉本島の突端へいく羊腸の道をたどれば彼方に倉橋島があらわれるもなかなか近づかない、最後の大カーブを廻ると目線の上に巨大なアーチが飛び込んできて音戸にようやく着いた。頭上のアーチはわずか90㍍の海峡に架かった音戸大橋で本州の警固屋と倉橋島の音戸町を結ぶ螺旋橋は真っ赤な色彩が紺碧の空のあざやかな色合をかもしている。橋の手前にある音戸の瀬戸大橋公園で小休止、身支度をととのえ海峡越しの中腹にみえる大伽藍に真向う。日ごろおぼえぬ海峡の景色にみとれる。
 この海峡は平清盛が、平家氏寺のある宮島に詣でるために開削したと伝えられていて、おりしも引き潮をねらい膨大な人海戦術を用い一日で完成させた逸話の伝承には日没の太陽を清盛が扇子で招きよせたという、おおそれた伝説でなりたっている。立烏帽子直垂姿の平清盛が日没の方向に扇を向けて立つ姿の2.7mの銅像「日招像」が此処高烏山麓「音戸の瀬戸公園」に昭和42年7月に建立されている。
 あかね空の下、「音戸の舟歌」でも流れれば情調このうえない。

 イヤーレー 船頭可愛いや 音戸の瀬戸でヨー
一丈五尺のヤーレノ 櫓がしわるヨー

イヤーレー ここは音戸の瀬戸 清盛塚のヨー
岩に渦潮ドントヤーレーノー ぶちあたるヨー

イヤーレー 泣いてくれるな 出船のときはヨー
沖で櫓のヤーレーノ 手がしぶるヨー

 日あらたむれば毛利水軍の足跡が残る寺社町並みの想いをたどるのをだきながら海峡を渡った。

prose-説教

2012年9月2日 趣味
 ある説教のつまみぐい。

「、、、いまの時代 世相が変転してそれぞれの人の価値観が多様に広がっていますけどのう いいのかわるいのかようわからんが 人それぞれが考え行動することじゃけん尊重せにゃあおえんとおもう、、、この暑いのに大勢49日法要においでなさった、、、こんにち70歳代の人に爺婆なぞというたら怒られるぞな 80歳になったらようやくうけいれられるそうじゃ わしの知っている人じゃが 70歳での 息子から孫に「じいじ」「ばあば」とよばせておっての 80になったら「じ」と「い」 「あ」と「ば」がひっくりかえって「じじい」「ばばあ」といわれだしたそうじゃ もののどうり その歳になりゃあ俗気がぬけて 脂気もなくなって 歯もぬけて ええ爺婆になっとりますじゃ、、、暴走族のあにやんだろうがはねかえりの娘じゃろうが歳になりゃあちゃんと落着くとおちつきますじゃあ、、、ありがたいことです 、、、南無阿弥陀仏、、、」  
 21世紀の森・農林学習展示館の売却先が民間企業に決まったようだ。
 山の成り立ちや木々の種類と役割などの立体的展示で親しまれた施設で、1981年に開設、2009年に閉鎖され緑風のなかで放置されたままだった。足しげく訪れていたわけではないが此処を拠点にして絶好のハイキングコースには季節季節
の風雅をたのしませてもらった。
 

prose-さかいめ

2012年8月27日 趣味
 このところ気になる記事。

 尖閣列島は日本の領土であることは明々白々、利己的な中国が横車をおしているだけだ。
 ところが竹島の場合は日本の領土に立ち入り恣意的な構築物を建て、今回は大統領までが上陸した、不法占拠である。ましてや日本の反抗を予期し、事後日本の対応を「日本はもはや大国ではなかった」と発言。さらにわが国の国家元首にまで言い及んだ。
 国内問題のガス抜きに行動したとしかおもえないがなんともやりきれない。
 任期中の交流において友好的な全分野の思いが完全にひっくりかえった。
 日本は見くびられたものだ。

 背後に「武力」が見え隠れする。軍事行使をふりかざして躊躇わないのは相手の武力度をみくびり脅威がないと判断したからだろう。
 目には目を、歯には歯などと大人げない挑戦はできないにしても、こうも対岸国から弱小国家とあげつらわれては独立国家の立場がそこなわれる。
 一般国民としても国の対応を慮る。
 毅然とした外交の交渉、国際世論の喚起を継続すべし、また領海防衛に海保、自衛隊の専守防衛の法的改正をするべし。

 新聞報道によれば、世界地域に領土問題で紛争しているのは9箇所あるそうだ。
1:ゴラン高原(イスラエル、シリア)
2:パレスチナ(イスラエル、パレスチナ)
3:アビエイ(スーダン・南スーダン)
4:フォクランド諸島(英国・アルゼンチン)
5:南沙諸島(中国・台湾・ベトナム・フィリッピン・マレーシア・ブルネイ)
6:西沙諸島(中国・台湾・ベトナム)
7:北方領土(日本・ロシア)
8:竹島(日本・韓国)
9:カシミール(インド・パキスタン)
 紛争要因はすべて資源争い、内政絡みだ。

prose-竹馬の友

2012年8月26日 趣味
 北房文化センターで[蛍の光り]の仲間である、倉敷市在住の書家・角羊亭氏の書道展が地元同窓生の肝煎りで開かれている。
 有志の諸君を誘いお祝いかたがた観賞にはせ参じた。
 力作16点が展示されており日頃同窓の誉れであった氏が故郷に錦を飾った。
 今日は地元在住の竹馬の友が集い懐古とおのおのが取り組んでいる趣味の談笑に、有意義のひと時をすごすことができた。
 開催は8月30日まで。
 同好の士には是非ご高覧いただきたい。
 友人から下記標題文章のコピーをいただいた。

ーーー「モテじいじ」になるための三箇条ーーー
     漫画家・瀧波ユカリさんのエッセイ

 (大なたを振って要約させていただく)
その1 今日からアメリカ人になること。
    孫に接するとき、
    「ヘイ!」「オウ!」「イェイ!」を使う。
    例えば、「ヘ~イ、タカシ!」
        「オゥ!また大きくなって」
        「タカシ、イェ~イ!」
    ーなどなどオ~バアクションで話しかける。
    -ハイタッチ、グウタッチをする。
その2 パトロンになる。
    限られた金額の小使いを与え「これで買えるものを買いな」
    といって、買うものに余計な口出しをしない。
    -物を買い与えるよりもづっと教育的に価値がある。
    -じいじの男としての魅力、カッコよさを記憶してくれる。。
その3 「ばあばとラブラブ」になる。
    家族間の関係に敏感だから、優しいじいじカッコいい、を演出する。
    -いまさら妻に優しくできるか!、余計なプライドを捨てる。

 以上が三箇条、で、可愛い孫を持つあなた、こんなことができますか。
 生まれ変らないとできそうにナイって!、・・・ワタシといっしょですなあ。
    
 県北への探訪撮はひさしぶり、過ぐる日の道程を確かめたしかめ点々と下車して珍しくも懐かしい花を拾い撮る。(帰宅後再生したら貴重なイワタバコは一枚も写っていない)???・・・
 重たい一眼レフをほったらかしてもっぱらコンパクトカメラの友達ではなれがたいく重宝していたからその罰かもしれない。
 しかし、おかしい。
 またカメラの賞味切れ症候群にみまわれたか。
 ようやく軽くなった身に新しいトゲが刺さった感じ。
 

prose-孫

2012年8月15日 趣味
 2歳の孫が寝不足で機嫌悪くなかなか馴染んでくれない、はなはだ無愛想であって、とうとう母親や膝で本格的に眠ってしまった。
 眠りから覚めると次第に雰囲気に馴れて満足顔で歩き回りだした。それでも親から離れずの距離は心得ているようで爺が近寄ると母親の膝に還るのである。ちょっと見ない間に随分身長が伸びた、爺婆はそれがうれしくてならない。
 ところが全然しゃべってくれない、大きなお目目でものをいうだけ、馴れないので仕方がない、と諦めつつ、帰りの車に乗車するときは可愛い紅葉の手を振り「バイバイ」するのに応え、密閉していたので「暑いぞ」と言うと、「暑くないっ」と明瞭に言いさっさと乗るのである。
 よく、判っているのが分かった。
 恒例の墓参に帰郷する。
 いつもは岡山ICからだが今回は山陽ICを利用した。市内の信号渋滞を回避したつもりなのに思わぬことになった。
 走り出だしは順調にいったものの旭川にかかるころ下り車線は混みだし低速道になり、笠井山トンネルのなかではついに停止してしまった。
 わき道に逸れるわけにもいかない高速道の盲点に遭遇、万事休す。
 高所恐怖症と閉所恐怖症を少しづつ併せもつ身は実におだやかでない。
 にじるように進んでやっと平常に戻り岡山ICを通過、なにが原因の渋滞かわからずじまい、総社から岡山道に入りいたって高速通行に安堵、この先の有漢と北房間の袋を絞ったような片側一車線での渋滞区間をおもいやったがこれはスムーズに通過することができた。
 帰りは高速道は「やんぺ」と宣言したもんだ。

 小高い丘にある墓地には墓石が累々と並びそれぞれの供える線香の煙が薄紫色をながしている。甥っ子がきれいにしていたので花えを活け水と菓子類を供え合掌、父母、長兄夫婦、先祖の霊、水子供養を終える。
 高い木の上には烏群団が今か今かと待機していた。

 中世時代、守護職赤松の勢力が及んでいた盆地は陽の光輪の中でたゆとうていた。
 真向かいにどっしり腰を据えた飯の山には菩提寺の大屋根が見える。
 小学校のころ、寺の修理に狩り出されて親戚のおっさんとペアになって基礎塗りをやったことを思い出した。
 金属製の大きな入れ物(正式名を忘れた)に砂とセメントをいれ水を注ぎこみ鋤簾でこねるのである。いわれるがまま適当にやっていると縁側に座っている和尚が、
「もうちょっと腰をいれてやらんかい」と叱咤する。
(てやんだえ)のが口には出せないので腹のなかで口答えする。田の稲株をおこすのとは勝手が違うので何回もやるとへとへとになり、あかね雲をみるころにはダウン寸前だった。「ようやった」、おっさんと和尚は口をそろえて褒めてくれた。縁側に招いてくれ、
「まあ、飲めや」と苦くて美味しくもないお茶を勧められ、茶菓子に生乾きの吊るし柿を添えてくれた。まてよ、さっきまで和尚は黒ずんだ皺皺の柿を平ったく伸ばしていて合間にぺっぺっと指につばしていたではないか、しかも胡坐をかいた着物の裾がわれてふんどしの脇から吊るし柿そっくりのものがはみ出ているのである。
 さすが、おっさんはむしゃくしゃ舌をならして咀嚼している。
「さあ食え、うめえから食え」と和尚がうるさい。
(おれは食わねえ、死んでも食わねえ)と思ったもんだ。

 故郷はいい、なんでも思い出すもんだ。
 

 
 晴れ曇り時々雨、の予報があたって窓外は小雨である。
 しかし部屋は不愉快な湿度、エアコンのSWーON。

 今朝の新聞はスポーツ紙が一般記事をとりこんだようなレイアウト、肝心な消費税増税の関連記事が肩身をせまくしている。
 2年後に8%、3年後に10%の消費税が成立した。
 政府は、社会保障に還元という目的税の公約だからその過程を公表し国民の諒解を得る義務がある。

 しかし増えつづける福祉財政に はやくも閣僚から10%では賄えない言葉がでた、報道も後押しするようなニュアンスでとりあげた。先に公約した「身を切る」財出抑制の課題はどうした、立法、行政の改革は棚上げしたままではないか。再増税の論議の前にしかるべきことを実践することだ。財布を締めさせるだけで景気浮揚にはつながらない。

 韓国大統領が竹島に上陸した。身辺不正で急下降している支持率の対策としての行動が見え見えだ、国民の目を逸らす中韓ロの常套手段だ。なんでも韓国では北朝鮮を非難すると賛否五分五分だそうだが日本を非難すれば90%台で支持されるそうだ。
 両手を広げてなにもしない足元をすきなように掬わしている。

 
 

prose-お知らせ

2012年8月11日 趣味
 PCのトラブルで休んでいましたHPを一部刷新して復活させました。
 ホットになった頭がクールに治まった気分です。
 ひきつづきご愛読ください。

  http://sannyasou.sakura.ne.jp/

prose-疲れ堆積

2012年8月10日 趣味
 暦上は秋に入った。
 昨日の朝はひんやりした空気を味わった、お盆まえの有様としては珍しいことだと思っていたら、案に違わずワンポイントで今朝は膨張した暑苦しさがかえってきた、
 深夜中継と寝苦しさで夏疲れが相当たまってきた。
 進捗させねばならない雑事も机上にワンサとある。
 でも大儀である。
 椅子にだらしなくなって、老眼鏡をかけ読み止しの本を広げている。
prose-空と雲と花と
 瀬戸の海はべた凪でだるい波を寄せては返していて、陽炎の立つ道路はどこまでも続いていた。
 ウイークデーでも子供は夏休み、せがまれて家族のビーチ遊びは結構多いが、男女の若者グループが嬌声あげながら渚に戯れているのがやはり目につく。
 砂浜の奥まったところにハマゴウという花が群生していた。
 今日はこの花がターゲット、長蛇のように島々をまたぐ大橋が浮いていて、見事な積乱雲が紺碧の空の水平線に湧き上がっていた。
 

prose-うらじゃ

2012年8月5日 趣味
 ドン、、、ドドン、、、、闇を裂いて旭川の花火が我家にも伝わってくる。
 以前は遠景でうち揚がった人工花が見られたものだが、今はまったくみられなくなった。
 それよりなにより、でかけて見ようなどと思わぬようになった。
 冷房の効いた部屋で冷えたビールを飲みながらドラマをみるほうがよくなった。
 そういいながら、今日はギラギラするお日さまを浴びつつ岡山駅前に「うらじゃ踊り」を見に行った。
 何年ぶりの見る阿呆になった。
 競技の後先のインタビューで「そうですね~」と応答している場面の多いこと。
 最初は抵抗なはったが、個別の競技名はいわないが、いれかわりたちかわり呼び込みされる選手が開口一番そうですね~、そうですね~と発声するのである。
 間をとるとか発言内容を誘導するのにはいいかもしらないが、金太郎飴のようにこうも乱発されると、視聴者はさあ言うぞさあ言うぞとこちらも身構える、身構えるのは当方の勝手なのだが違わずにその通りになるのでたちまち鼻白み、歯で苦虫をつぶしたような気分になる。
 気分が悪くなっても視たくはないのでプツンと電源をきる。
 
 仲良しクラブの試合ではない、国威を背負ったサバイバル競技だとしたら「楽しむ」とか「楽しんだ」の感想は表にださないでもらいたい。国民は税金を提供して派遣しているのである。個人の楽しみに負け戦を包み隠さないでもらいたい、非常識きわまる。

 野生の角が丸くなった人、もともと持ち合わせていない人、やはりここ一番に弱い。
 金星1号の選手には大拍手だ。
 

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SU

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