〔冬〕?−小松 和夫氏
★成長した跡をしっかり残しています。生命の脱けた無機質な物体ですが、心の角度でいろんな思いが凝縮されてはいませんか。
                    〔編集人〕
〔冬〕?マユミー小松 和夫氏
☆マユミにセミの脱け殻が残り、花も雨に濡れても残っています。〔寄稿人〕
〔冬〕?−小松 和夫氏
★植物の実は熟すと多くは紅くなります(黒、紺、黄もあります)。鳥たちに食べてもらいたい、そして種子を大地に落としてもらいたい、そいっているのでしょうかね。〔編集人〕
〔冬〕?−小松 和夫氏
★野の実は熟して赤々と燃えています。冬もいろんな顔を見せてくれますね。〔編集人〕
「冬」?−小松 和夫氏
★一葉がゆらゆら、風が吹いてクルクル廻り、木枯らしの強い風で飛んでいき、吹き溜まりの暖かい場所で眠ります〔葉独言〕
「冬」?−小松 和夫氏
☆土日と荒れました。雨と風と寒さに身体が動きません。
 12月は枯れた山野の中を何かないかと探し歩くだけ。
 枯れた山野の中の自然の美を見つけなくてはと・・・
                    〔寄稿人〕
アッケシソウ?−小松 和夫氏
★干潟のようなところですが、ブラブラ歩いていると、結構花の種類を見ることができますね。春、夏の季節に行ってみたいところです。〔編集人〕
アッケシソウ?−小松 和夫氏
★寄島町指定天然記念物にされたのが平成16年ですから、意外に思うほど新しい。絶滅種にも指定されている由。塩生植物だから持ち帰られる被害はないにしても、この先人工の手をかけずに増殖して欲しい植物ですね。〔編集人〕
底引き船ー小松 和夫氏
★この漁法が有名ですね、この地域は。海底の状況が漁法に適しているのでしょう。機関音がトントンと聞こえてきそうです。
                〔編集人〕
三ツ島の朝ー小松 和夫氏
★潮の光を浴びて昼間の三ツ島をみてきました。朝夕のロケーションは最高だと思いました。この風景は瀬戸内特有の現象ですね。外海では見られませんよ。いい写真です。〔編集人〕
「戦争と平和」〔鳥取花回廊〕終章ー編集人
★21世紀も不毛の紛争や戦争が耐えないのだろうか。平和を願う者としてこの写真のタイトルは「戦場に平和を」。
昆虫も年の瀬〔鳥取花回廊〕−編集人
★活動停止ももうすぐ其処にきて、最後の蜜集めかな。冬でも開花した花がちらほらするだろうが、体の機能が停止しまう。
                      〔編集人〕
花?〔鳥取花回廊〕−編集人
★動物の温室育ちはいかんともしがたいが、植物はいい。しかし観賞だからといって長居する場所ではない。本を持ち込んで転寝でもしょうか、などとはとてもできない。室外にでて、自然の大気の美味しいこと。やはり自然児がいい。〔編集人〕
花?〔鳥取花回廊〕−編集人
★温室栽培の定番ではないかと思うぐらいよく見る花。〔編集人〕
蘭?〔鳥取花回廊〕−編集人
★栽培種にはとんと疎いので名前を知らない。写すからには花名がなくてはいけないのでメモを用意していたのに、使わずに終わった。どなたか教えて(メールにて)いただければ、後で記入したい。〔編集人〕
マユミ〔鳥取花回廊〕−編集人
★森林公園にマユミは終わりましたが、花回廊の正面にある鉢植えは真紅でした。自生と栽培の違いですかね。〔編集人〕
佳壇〔鳥取花回廊〕ー編集人
★花は佳人によく合います。〔編集人〕
大山秋景色〔鳥取花回廊〕−編集人
★あえて失敗作を貼りました。カメラの設定を誤って写したものです。〔編集人〕
芒、蒼天を突く〔鳥取花回廊〕ー編集人
★正確にいえば草原にある芒とは違うようだ。穂が大きくて直立しまさに天を突くほどの勢いがある。〔編集人〕
大山西壁〔鳥取花回廊〕ー編集人
★もう直ぐ冬だから「冬晴れ」という今日、〔鳥取花回廊〕の団体小旅行に参加させてもらった。過去何回か来ているが、この時期は初めて。中央にある温室の蘭族を除いてみると季節柄花爛漫というわけにはいかない。澄んだ空気と冬ならばの風景を新しいモードで写してみた。帰宅後、確認してみると失敗の多いこと。その中の数枚を日を追って並べてみたい。〔編集人〕

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