家内の車で西部の郊外へでかけたが、今日は車中でも猛暑、灼熱の太陽が降り注いで後部座席には特に熱気がこもりウトウト眠って現地到着で目がさめると全身汗びっしょり。少し知覚がおぼろ、目の前の光景が白化し歩行がもつれ会場の石段を進むのがおぼつかない、家内にささえられて屋内に入り風通しのベンチにうずくまり冷たい水を摂って休憩、しばらくして通常の状態に戻った。
熱中症である、大事にならなくてよかった。
午後の2時、もっとも暑いときにのこのこでかけるのは間違いなのだ、熱帯人間にシフトされていない心身にはこたえた。
熱中症である、大事にならなくてよかった。
午後の2時、もっとも暑いときにのこのこでかけるのは間違いなのだ、熱帯人間にシフトされていない心身にはこたえた。
prose-あの国のあの手
2012年3月3日 エッセイ 「慰安婦」謝罪要求、国民の耳目を逸らすためにとうとう常套手段を使った。この大統領だけは使わないだろうと思っていたが、自身にふりかかる火の粉から逃れる選択肢はもっとも有功とみているのだ。はたして世論の支持が向いてくるのだろうか、またもや友好モードは後退に舵をきった。
中国、朝鮮半島、ロシアなどの沿岸国はコノ手を国内事情または権力者の都合で便宜的に使ってきた。
かっての日本軍爪あとを今に残しているとはいえ、この言葉の使い方をみると「平和」の言葉がそらぞらしく聞こえる。
もろもろの国があっていろんな人がいるのもたしかであるが。
中国、朝鮮半島、ロシアなどの沿岸国はコノ手を国内事情または権力者の都合で便宜的に使ってきた。
かっての日本軍爪あとを今に残しているとはいえ、この言葉の使い方をみると「平和」の言葉がそらぞらしく聞こえる。
もろもろの国があっていろんな人がいるのもたしかであるが。