prose-狂った天候と果実
2013年10月15日 日常秋雨といえば情緒的、が台風の影響となれば趣はそがれる、暴風雨警報が中国一帯にでたとのラジオがながしている。上陸のおそれがある翌朝の東海関東あたりでは10年に一度の風雨だそうだ。
目のはなされない情勢がつづく。
日が射さない窓内で読書していると昼でも薄暗い、まして気温がさがれば肌寒くてばたばたとベストを羽織りジャンバーをかさねてなんとか暖かさをおぼえる。
鉢植えのオリーブが近年にないほど実をつけたので保存方法を調べたら、実は渋抜きにしてのち塩漬けしたら食べられるそうな、で実際の処方はどうしたらいいのか、さらに検索してみたら渋抜きに劇薬に漬けるとあった。本人が薬局で対面の購入になる薬材、ちょっと気後れして諦めた。
目のはなされない情勢がつづく。
日が射さない窓内で読書していると昼でも薄暗い、まして気温がさがれば肌寒くてばたばたとベストを羽織りジャンバーをかさねてなんとか暖かさをおぼえる。
鉢植えのオリーブが近年にないほど実をつけたので保存方法を調べたら、実は渋抜きにしてのち塩漬けしたら食べられるそうな、で実際の処方はどうしたらいいのか、さらに検索してみたら渋抜きに劇薬に漬けるとあった。本人が薬局で対面の購入になる薬材、ちょっと気後れして諦めた。
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