prose-八月六日
2013年8月7日 趣味 午前8時15分 机の脇のラジオが「原爆の日」の投下刻 黙祷の実況をする。
思わず襟をただす瞬間である。
「原発」と「原爆」とは違うという意見があるが成程使用目的はことなるであるが「核」という次元では同じ、被爆したら延々と重症害をもたらしながら対症治療が確立されておらず人類を苦しめている。
「原発」のミスがつぎつぎと発生しているのに施設の欠陥で核の流失がとまらないでいる。「核のゴミ」の処理は未解消のまま稼動し輸出産業にまで育てあげようとしている。
思わず襟をただす瞬間である。
「原発」と「原爆」とは違うという意見があるが成程使用目的はことなるであるが「核」という次元では同じ、被爆したら延々と重症害をもたらしながら対症治療が確立されておらず人類を苦しめている。
「原発」のミスがつぎつぎと発生しているのに施設の欠陥で核の流失がとまらないでいる。「核のゴミ」の処理は未解消のまま稼動し輸出産業にまで育てあげようとしている。
コメント