prose-鯉幟り

2013年5月2日 趣味
 曇天に晴れまが縫う天気、風はやや強く鯉幟は腹腔いっぱいに膨らんで泳ぐだろうと思い、吉備津彦神社の連鯉を見に行こうとしたのであるが、出掛けにプランタ畑のトマトの芽欠きをして杖をたてていたら時間がついえてしまった。
 孫を迎えにいく刻である。

sakuraもパッと咲いてパッと散って葉桜になった。
 もっと長く咲いていないと[JAPAN]は世界にアピールできないだろうに、とおもん武士道の朱子学では世界の理解は得られない、日本が有難がっている思想の真理などを本家本元の中国がふりむきもせず我執統制しているのだから。

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