suspense-踏み切り
2013年4月15日 趣味 JR津山背線は南側を県道27号線岡山吉井線があり、北側は三軒茶屋自衛隊駐屯地があってほぼ1㌔ほどを並行している。吉井線から三軒茶屋線にわたる場合、岡山大学の法界院信踏切り、もしくは三野北の旭川堤防下の狭い道路を使い迷路のような路地をぬけなけねばならない。
だから旧来からある2本の路地を交互一本通行できるように植物園前に設けている。
ところがである、普通車の車幅一杯なので踏切りもその延長、まして両側にコンクリート柱が双方に立ててあって接触しないか大いに神経を尖らすのであり、まして三軒茶屋線へは軽四一台分ほどのスペースしかなくて直角に交叉する羽目になる。
わたしは想像する、もしもである、馴れない感覚でコンクリート柱に接触そして踏み切りの警報が鳴り遮断機が降りかけたとする、あわてて通り抜けして車の後部が破損しそのうえ三軒茶屋線の車通行があったととするならばとんでもない衝突事故が発生する筈である。
このところ此処を毎日利用する状況になったもんだから緊張感をいだくようになった。
だから旧来からある2本の路地を交互一本通行できるように植物園前に設けている。
ところがである、普通車の車幅一杯なので踏切りもその延長、まして両側にコンクリート柱が双方に立ててあって接触しないか大いに神経を尖らすのであり、まして三軒茶屋線へは軽四一台分ほどのスペースしかなくて直角に交叉する羽目になる。
わたしは想像する、もしもである、馴れない感覚でコンクリート柱に接触そして踏み切りの警報が鳴り遮断機が降りかけたとする、あわてて通り抜けして車の後部が破損しそのうえ三軒茶屋線の車通行があったととするならばとんでもない衝突事故が発生する筈である。
このところ此処を毎日利用する状況になったもんだから緊張感をいだくようになった。
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