prose-合同同窓会の打合せ
2013年2月16日 趣味 竹馬の友は生涯の財産である。
北房・岡山・近畿エリアに各単位の同窓会があり、数年に一度三者合同の同窓会を開催している。交通の便宜もあって開催拠点は岡山市内を要望されて自ずと岡山市内在住者が幹事役になりお世話をさせてもらっている。
次回は喜寿の年にと思っていたのが喜寿まで待てないという声が噴発、その意味を詮索するのは野暮というもの、ドッコイショと重い腰をもちあげた次第。
駅前のホテルに主だった世話人が集結、マネージャーを交えて下打合せをした。 喜寿が待てない竹馬のあの顔この顔が今度は毎年やれというに違いない。
北房・岡山・近畿エリアに各単位の同窓会があり、数年に一度三者合同の同窓会を開催している。交通の便宜もあって開催拠点は岡山市内を要望されて自ずと岡山市内在住者が幹事役になりお世話をさせてもらっている。
次回は喜寿の年にと思っていたのが喜寿まで待てないという声が噴発、その意味を詮索するのは野暮というもの、ドッコイショと重い腰をもちあげた次第。
駅前のホテルに主だった世話人が集結、マネージャーを交えて下打合せをした。 喜寿が待てない竹馬のあの顔この顔が今度は毎年やれというに違いない。
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