prose-歩き方の工夫
2012年12月23日 趣味 これは医師から指導うけて実行し膝と腰の痛みから解放された友人の話である。
歩行するとき通常背筋を伸ばし踵から着地しつま先で蹴る動作をする。この姿勢は腰と膝にかかる負荷が大きい。そこでシフトすべくつま先歩行さらに猫背ぎみで腰への負荷を和らげると同時に、膝間接まわりの筋肉をつけてガードしてやることだそうだ。
山登りの場合は踵の着地は事故予防のためのイロハでこの方法が習慣になっている身にはやや躊躇の感があるが、実際つま先歩きをやってみると想定外、相当こたえる、普段使っていない筋肉を使うので100㍍を歩いたら痛くて音をあげた。ということは、手軽に鍛え代があるということだ。
効果があるようなのでこの歩行をおりまぜながら続けていこうと思っている。
歩行するとき通常背筋を伸ばし踵から着地しつま先で蹴る動作をする。この姿勢は腰と膝にかかる負荷が大きい。そこでシフトすべくつま先歩行さらに猫背ぎみで腰への負荷を和らげると同時に、膝間接まわりの筋肉をつけてガードしてやることだそうだ。
山登りの場合は踵の着地は事故予防のためのイロハでこの方法が習慣になっている身にはやや躊躇の感があるが、実際つま先歩きをやってみると想定外、相当こたえる、普段使っていない筋肉を使うので100㍍を歩いたら痛くて音をあげた。ということは、手軽に鍛え代があるということだ。
効果があるようなのでこの歩行をおりまぜながら続けていこうと思っている。
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