昨日の党首討論は迫力切実の論戦だった。
錆び付いていると思わせた伝家の宝刀はあざやかなる抜き身を見せた。
日向泥中でうとうとしていて舅、姑、小姑の家猫がやれやれどうのこうのと言われても泰然と受け流しやりすごしていた泥鰌猫、党内グループどころか党内党の様相を呈し質の悪い泥棒猫までまねきよせて外堀を埋められたのではさすが牙を剥き隠れていた爪をたてざるをえまい。
常にこういう臨戦態勢をみせていれば違った経緯になっていたかも。
錆び付いていると思わせた伝家の宝刀はあざやかなる抜き身を見せた。
日向泥中でうとうとしていて舅、姑、小姑の家猫がやれやれどうのこうのと言われても泰然と受け流しやりすごしていた泥鰌猫、党内グループどころか党内党の様相を呈し質の悪い泥棒猫までまねきよせて外堀を埋められたのではさすが牙を剥き隠れていた爪をたてざるをえまい。
常にこういう臨戦態勢をみせていれば違った経緯になっていたかも。
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