prose-あの国のあの手
2012年3月3日 エッセイ 「慰安婦」謝罪要求、国民の耳目を逸らすためにとうとう常套手段を使った。この大統領だけは使わないだろうと思っていたが、自身にふりかかる火の粉から逃れる選択肢はもっとも有功とみているのだ。はたして世論の支持が向いてくるのだろうか、またもや友好モードは後退に舵をきった。
中国、朝鮮半島、ロシアなどの沿岸国はコノ手を国内事情または権力者の都合で便宜的に使ってきた。
かっての日本軍爪あとを今に残しているとはいえ、この言葉の使い方をみると「平和」の言葉がそらぞらしく聞こえる。
もろもろの国があっていろんな人がいるのもたしかであるが。
中国、朝鮮半島、ロシアなどの沿岸国はコノ手を国内事情または権力者の都合で便宜的に使ってきた。
かっての日本軍爪あとを今に残しているとはいえ、この言葉の使い方をみると「平和」の言葉がそらぞらしく聞こえる。
もろもろの国があっていろんな人がいるのもたしかであるが。
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