prose-梅雨明け
2011年7月9日 日常 昨晩、突然、梅雨明けをしらされた
予報はよく聞いているけど
明日、梅雨が明けるでしょうなんて
予報官、いってたかなあ
例年より10日早いんだって
いよいよ灼熱の季節かあ
よく冷えたスイカやトマトが目の前にとんできた
ことしの夏はどんなことになるか
腕まくりして団扇を動かすかなあ
てんでばらばら
場当たり思いつき
絆をきって信頼をきって
前後左右の脈絡なんのその
我意を口にしてはばからず
人は怒り涙ぐみ
去っていく
なんでネバルのだろう
粘れるんだろう
まさか意図してやっているんじゃないんだろうね
だったら絵解きしてもらいたい
背後にいる操師のベールを剝いでみたい
まあ あれか そんな役者でもないか
だったら さっさと幕裏にひっこめって
予報はよく聞いているけど
明日、梅雨が明けるでしょうなんて
予報官、いってたかなあ
例年より10日早いんだって
いよいよ灼熱の季節かあ
よく冷えたスイカやトマトが目の前にとんできた
ことしの夏はどんなことになるか
腕まくりして団扇を動かすかなあ
てんでばらばら
場当たり思いつき
絆をきって信頼をきって
前後左右の脈絡なんのその
我意を口にしてはばからず
人は怒り涙ぐみ
去っていく
なんでネバルのだろう
粘れるんだろう
まさか意図してやっているんじゃないんだろうね
だったら絵解きしてもらいたい
背後にいる操師のベールを剝いでみたい
まあ あれか そんな役者でもないか
だったら さっさと幕裏にひっこめって
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