炉辺余話ー事を成すにあたり
2011年4月29日 日常 まず目先のものにとりかかり駄目だったら次策を使う、普通ならそういうことだろうが、危機とか緊急の場合そうはいかない。目先の対処とともに次策も並行して着手し、3番手も机上にひろげておかねばならない。失敗してもきれめなく対処の行動が立ち上がる。
ひとつの結果がでてからでないと次策の行動をおこさないのでは、リスクは拡大し解決に途方もない歳月を要する。
政府や保安局、東電のやることを、報道で追うしかないが、積木の施策のような気がしてならない。
ひとつの結果がでてからでないと次策の行動をおこさないのでは、リスクは拡大し解決に途方もない歳月を要する。
政府や保安局、東電のやることを、報道で追うしかないが、積木の施策のような気がしてならない。
コメント