炉辺余話ーとんでもないこと
2011年3月16日 日常2013・3・15
心房細動の治癒手術をおえて退院。
この間にとんでもない災害が日本列島を襲った。
地球構造のきしみがもたらした未曾有の惨状は、成す術もない原野への荒廃である。鋸の刃海岸に怒涛の波が押し寄せる様、先端の波頭はアメーバの足のようにあらゆるものをつつみこんで逆上がる様、万物の抵抗もあらばこそ悲鳴さえ許さず一瞬のうちに破壊しつくす様、自然界では許されるのであろうか。
コメントは多々あるが安易な批評はつつむべし。
今はただただ息をのみ復興を見守るのみ。
それにしても、あの海岸に原発があんなにあったのか!・・・、の思いはする。
心房細動の治癒手術をおえて退院。
この間にとんでもない災害が日本列島を襲った。
地球構造のきしみがもたらした未曾有の惨状は、成す術もない原野への荒廃である。鋸の刃海岸に怒涛の波が押し寄せる様、先端の波頭はアメーバの足のようにあらゆるものをつつみこんで逆上がる様、万物の抵抗もあらばこそ悲鳴さえ許さず一瞬のうちに破壊しつくす様、自然界では許されるのであろうか。
コメントは多々あるが安易な批評はつつむべし。
今はただただ息をのみ復興を見守るのみ。
それにしても、あの海岸に原発があんなにあったのか!・・・、の思いはする。
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