岡山駅前広場で[恩原高原スキー場氷紋まつり]の雪像が作られた。雪像は干支の丑である。あいにくの雨天の中、現地の人が雪を持ち込みスコップや専用道具を使って牛の像が出来上がった。テントでは名物のしし鍋が販売されていてあったかそうだったが、寒い冷たいのが現実で観光客や女子学生が立ち止まりケイタイで入れ替わり立ち代りのそそくさ撮影、ほぼ出来上がって炭の眼が入るとスタッフの歓声が上がりTV局のカメラが回ってインタビューが始まった。
当方も寒さに負けて半時間で退散した。
当方も寒さに負けて半時間で退散した。
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