天満屋地下タウンで開かれている会場に赴いた。
 会員に知人のKB氏、KM氏が出品しておられる。ちょうど今日は両氏が受付当番でおられて久方ぶりの懐談で花が咲いた。
 KB氏の風景作品、狙いポイントを大胆に絞り込んで切り取り思うところの風画をとらえている。
 KM氏の昆虫の作品、蝶とトンボの目のポイント焦点が活写されて思わず唸るもの。
 氏それぞれがこだわる特有の対象が際立って写されていた。
 若輩は大いに啓蒙された次第。
 

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