朝方は曇天、昼過ぎに秋の晴天になった。
ドライブ日和なのでブルーラインを走り、錦海湾のアッケシソウを再見しに行く。
紅色がいささかくすんだ様子だが、未だ緑色のものが多く混じる。
寄島分とは異なる因子ではないのか。
観察すんで汐止堤防に上がると釣り人が今日は多い。カラフルで5~6個の浮木仕掛けで、上の袋に寄餌を入れ、先端の針にゴカイを刺してリール棹で投げ、しゃくるように仕掛けをたぐると水面が撥ねサヨリが釣れていた。ミスがない、百発百中の釣のようだ。刺身にはできそうにない大きさでも、吸い物とかテンプラの具にはほどよい大きさ。おばちゃん3人がほがらかな井戸端会議をしながら、手作りの弁当をたべてさかんに釣っていた。街中のおばちゃんには出来ない光景だ。
帰途、西大寺観音院に立ち寄り[新・おかやま画像ルポ]の撮影をする。
船泊に川鵜がもぐって、餌を追っていた。ボラの子だろう、集団で大きな塊になって必至で逃げ回り、鵜はそれを執拗においかけて食っていた。
公園の樹の下で高校生らしきグループが吹奏の練習をしだした。
しばらくベンチで寛ぎ帰途に着く。
ドライブ日和なのでブルーラインを走り、錦海湾のアッケシソウを再見しに行く。
紅色がいささかくすんだ様子だが、未だ緑色のものが多く混じる。
寄島分とは異なる因子ではないのか。
観察すんで汐止堤防に上がると釣り人が今日は多い。カラフルで5~6個の浮木仕掛けで、上の袋に寄餌を入れ、先端の針にゴカイを刺してリール棹で投げ、しゃくるように仕掛けをたぐると水面が撥ねサヨリが釣れていた。ミスがない、百発百中の釣のようだ。刺身にはできそうにない大きさでも、吸い物とかテンプラの具にはほどよい大きさ。おばちゃん3人がほがらかな井戸端会議をしながら、手作りの弁当をたべてさかんに釣っていた。街中のおばちゃんには出来ない光景だ。
帰途、西大寺観音院に立ち寄り[新・おかやま画像ルポ]の撮影をする。
船泊に川鵜がもぐって、餌を追っていた。ボラの子だろう、集団で大きな塊になって必至で逃げ回り、鵜はそれを執拗においかけて食っていた。
公園の樹の下で高校生らしきグループが吹奏の練習をしだした。
しばらくベンチで寛ぎ帰途に着く。
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