カタクリ満喫
2008年4月8日
昨日の余韻で午前中は思わしくない空模様。
ところが午後は陽光が燦燦と降り気温がドンドン上がる。
急いでカメラを取りに帰宅して吉備中央町へ走る。今日から春の交通安全週間。よくよく規則を遵守して制限いっぱいのスピードで吉備中央町の自生地に着く。
セダンの車が2台、6人の男女熟年の人が山すそに屈んで撮影していた。
カタクリ自生地として地元の老人会が手入れされていて、晩秋に下草を刈り柴を掻いておられるのだろう、落葉樹の林床に目指すカタクリが全開し、いうところのイバナウアでの姿態を、これぞ見よとばかりに迎えてくれたのであった。
たっぷり撮影してから、21世紀の森の公園に戻り、ハクモクレン、コブシ、シナレンギョの盛り上がった木本の花を収め、予定を終了した。
ところが午後は陽光が燦燦と降り気温がドンドン上がる。
急いでカメラを取りに帰宅して吉備中央町へ走る。今日から春の交通安全週間。よくよく規則を遵守して制限いっぱいのスピードで吉備中央町の自生地に着く。
セダンの車が2台、6人の男女熟年の人が山すそに屈んで撮影していた。
カタクリ自生地として地元の老人会が手入れされていて、晩秋に下草を刈り柴を掻いておられるのだろう、落葉樹の林床に目指すカタクリが全開し、いうところのイバナウアでの姿態を、これぞ見よとばかりに迎えてくれたのであった。
たっぷり撮影してから、21世紀の森の公園に戻り、ハクモクレン、コブシ、シナレンギョの盛り上がった木本の花を収め、予定を終了した。
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