広島県庄原市
2008年4月2日
黄金色のがく片で華盛りの庄原市に走る。
ミチノクフクジュソウの里。自生の群生がゆるい傾斜に爛漫と春の陽光を浴びて咲いているのは見事。花屋敷のような風情でもあった。
他に、紅白のスハマソウ、ではじめのキバナノアマナ、ヤマエンゴサク、カタクリ、挽歌のセリバオウレン、ミヤマカタバミ、ユキワリイチゲ、イワウチワ、フッキソウ、アマナ、ハルトラノオ・・(一部植栽含)。
これからは、帝釈峡周辺のカルスト大地に山野草がつぎつぎと競って咲くだろう。
ミチノクフクジュソウの里。自生の群生がゆるい傾斜に爛漫と春の陽光を浴びて咲いているのは見事。花屋敷のような風情でもあった。
他に、紅白のスハマソウ、ではじめのキバナノアマナ、ヤマエンゴサク、カタクリ、挽歌のセリバオウレン、ミヤマカタバミ、ユキワリイチゲ、イワウチワ、フッキソウ、アマナ、ハルトラノオ・・(一部植栽含)。
これからは、帝釈峡周辺のカルスト大地に山野草がつぎつぎと競って咲くだろう。
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