書道展
2008年3月19日 第5回 曾閎会書道展。
ご案内いただいて足を運んだ。
会場は天神山分化プラザ。あいにくの雨天。
駆け込んで受付に、このごろは受付に毛筆署名が多い。専らパソコン愛用なのでボールペンでも上手く書けなくて、毛筆ならなおさらのこと、独特的な筆跡を残して作品を見ていくことであった。
故郷の同級生・久松岳文氏の作品をしばし観賞する。
浅学者が批評できる筈もなく、ただ流れるようなひらがな筆跡に感嘆するばかり。
氏は短歌をよくする。自作かどうか確認していないが歌詞は下記の通りである。
【春の雨一日をふりてくれしのちせきをこえゆく音のやさしさ】
あたかも今日の日を詠んだような詩であった。
ご案内いただいて足を運んだ。
会場は天神山分化プラザ。あいにくの雨天。
駆け込んで受付に、このごろは受付に毛筆署名が多い。専らパソコン愛用なのでボールペンでも上手く書けなくて、毛筆ならなおさらのこと、独特的な筆跡を残して作品を見ていくことであった。
故郷の同級生・久松岳文氏の作品をしばし観賞する。
浅学者が批評できる筈もなく、ただ流れるようなひらがな筆跡に感嘆するばかり。
氏は短歌をよくする。自作かどうか確認していないが歌詞は下記の通りである。
【春の雨一日をふりてくれしのちせきをこえゆく音のやさしさ】
あたかも今日の日を詠んだような詩であった。
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