ノコンギク ヨメナ オオユゥガギク・・・、外見は類似していて小生など素人は大雑把に呼んでいるが、指導員のK氏、Y氏は花弁を取り去った後のカモンをルーペで観察されて、毛の状態で類別して教示してくれた。毛の揃っているのがノコンギク、不揃のものはオオユゥガギク、まったく残らないのがヨメナ、だそうだ。久世周辺はオオユゥガギクが多いとのこと。系統的な学習ができた。
 余川は仲間橋周辺で観察。午後は足尾滝周辺で観察。
 11月は5日湯原エリアの予定。

 前記の他植物
ベニバナボロギク ミゾカクシ ザクロソウ ハナイバラ コバナタツナミソウ ヒキオコシ サンインヒキオコシ キバナアキギリ(無赤点) ナガミノツルケマン等々

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