新庄探訪撮 例会
2007年10月18日 新庄村大好きの人間としては北房ー大佐ー新庄の黄金ロードは無視できない。
錦秋とはほど遠い山脈の中を渓谷の音を聞きながら細道を駆け巡る。
道の駅・メルヘンの里ではキノコを買った。知っているキノコだが聴きなれない地の名前がついていた。味噌汁やすまし汁にするとまことに美味い、シメジであり、ジイタケ(どんこタケという名が付いていた)である。負け惜しみかもしれないが、かのマッタケより食べて美味である。
野猿群団に出会った。行く手に一族郎党が左の渓谷に走った。ギョッ!・・、これから登る道の真ん中にひときわ大きいボス猿が振り返ってじっとしていた。顔とお尻が真っ赤か!
襲われること必至!スワッと退散、だった。
山深いところにヤマナシが実をつけていた。手の届く枝の実を頂戴して齧ると、まことに梨味ですこぶる甘い。アケビはすでに熟れすぎていたものの山の幸に歓迎された一日だった。
観察できた山野草は下記の通り。
帰途は真庭市落合の木山寺に抜ける峰道路を走った。
メンバーのYさんが山野草のアルバムをつくられておられるのを拝見した。山野草はもちろん風景をレアイウトし、さらに鳥などうのシールをちりばめて女性ならではの写真帖だった。いい記念になると思う。
テリハアザミ ゴマナ ヤクシソウ コウゾリナ アキチョウジ シロバナアキチゥウジ センブリ イヌセンブリ アカバナ
ヒキオコシ ナゴナタコウジュ ヤナギタンポポ フユワラビ
アキノキリンソウ ウメバチソウ アキノタムラソウ アケボノソウ オタカラコウ ツリフネソウ シオガマギク ヤマラッキョ キセルアザミ タムラソウ リンドウ ダイモンジソウ
シャクチリソバ
錦秋とはほど遠い山脈の中を渓谷の音を聞きながら細道を駆け巡る。
道の駅・メルヘンの里ではキノコを買った。知っているキノコだが聴きなれない地の名前がついていた。味噌汁やすまし汁にするとまことに美味い、シメジであり、ジイタケ(どんこタケという名が付いていた)である。負け惜しみかもしれないが、かのマッタケより食べて美味である。
野猿群団に出会った。行く手に一族郎党が左の渓谷に走った。ギョッ!・・、これから登る道の真ん中にひときわ大きいボス猿が振り返ってじっとしていた。顔とお尻が真っ赤か!
襲われること必至!スワッと退散、だった。
山深いところにヤマナシが実をつけていた。手の届く枝の実を頂戴して齧ると、まことに梨味ですこぶる甘い。アケビはすでに熟れすぎていたものの山の幸に歓迎された一日だった。
観察できた山野草は下記の通り。
帰途は真庭市落合の木山寺に抜ける峰道路を走った。
メンバーのYさんが山野草のアルバムをつくられておられるのを拝見した。山野草はもちろん風景をレアイウトし、さらに鳥などうのシールをちりばめて女性ならではの写真帖だった。いい記念になると思う。
テリハアザミ ゴマナ ヤクシソウ コウゾリナ アキチョウジ シロバナアキチゥウジ センブリ イヌセンブリ アカバナ
ヒキオコシ ナゴナタコウジュ ヤナギタンポポ フユワラビ
アキノキリンソウ ウメバチソウ アキノタムラソウ アケボノソウ オタカラコウ ツリフネソウ シオガマギク ヤマラッキョ キセルアザミ タムラソウ リンドウ ダイモンジソウ
シャクチリソバ
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