ダルガ峰再訪
2007年10月3日 美作路を県境に向かって走る速さで、遅れていた彼岸花が炎のようになって群落していた。田の畦に、川岸に、山裾に、休耕田に、はては姫新線のレール脇に燃えていた。
郷に秋がやってきた。
志戸坂峠の道の駅では旬の果物、梨が山盛りに並べてあり、何処産とはいわずともマッタケもあった。
カメラのバッテリーが消耗していて予備と交換したが、これも表示が点滅しだしてあわてた。昨夜点検していなかったのが禍したのか大いに悔いた。西粟倉の電気店やカメラ店を廻ったが街頭の品はない。あと2〜3枚は撮れるかもしれない。それで今日は終わり、と観念した。
ダルガ峰道に入るとミカエリソウがまだ咲いていた。
目的のナギナタコウジュが咲いていた。
貴重なバッテリーに気を配りながら撮影していたが、一向に警告がでない。表示の残量をみると、なんと170分はあるのだ。
したがって悠々と撮影ができた。とんだヘマのドタバタ劇だ。
前回撮り残したナギナタコウジュに満足気分を堪能させてもらった。
郷に秋がやってきた。
志戸坂峠の道の駅では旬の果物、梨が山盛りに並べてあり、何処産とはいわずともマッタケもあった。
カメラのバッテリーが消耗していて予備と交換したが、これも表示が点滅しだしてあわてた。昨夜点検していなかったのが禍したのか大いに悔いた。西粟倉の電気店やカメラ店を廻ったが街頭の品はない。あと2〜3枚は撮れるかもしれない。それで今日は終わり、と観念した。
ダルガ峰道に入るとミカエリソウがまだ咲いていた。
目的のナギナタコウジュが咲いていた。
貴重なバッテリーに気を配りながら撮影していたが、一向に警告がでない。表示の残量をみると、なんと170分はあるのだ。
したがって悠々と撮影ができた。とんだヘマのドタバタ劇だ。
前回撮り残したナギナタコウジュに満足気分を堪能させてもらった。
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