梅雨明け
2007年7月24日 通勤途上に東川原のけやき通りは蝉しぐれというより、蝉シャワーである。窓を開放して朝の風を受けるのはなんともいえない涼感があり、蝉シャワー(アブラゼミ)の、ザワザワかシャワシャワかよく分からない旋律も爽やかに聞こえるから不思議だ。
午後3時過ぎに通過するときはそうはいかない。
多湿で上昇した気温に汗が伝わってうだっているうえに、蝉シャワーのふきこみを浴びると、油汗が、ドッと吹き出る思いがする。
百間川の河川敷でバッタやチョウを追う。
体が温もって彼らは一番活発な時間。
飛び足、跳び足・・・、についていけない。
昆虫探訪撮は早朝や雨上がりに限る。
午後3時過ぎに通過するときはそうはいかない。
多湿で上昇した気温に汗が伝わってうだっているうえに、蝉シャワーのふきこみを浴びると、油汗が、ドッと吹き出る思いがする。
百間川の河川敷でバッタやチョウを追う。
体が温もって彼らは一番活発な時間。
飛び足、跳び足・・・、についていけない。
昆虫探訪撮は早朝や雨上がりに限る。
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