ユキワリイチゲ再訪
2007年3月1日 花茎も大分伸びただろうと佐代谷に行ってみた。
現地に着いたのが11時過ぎ。
弥生3月の陽射しはて穏やかで暖か。それでも気温が上がらないのか唐傘をすぼめた状態。椎茸栽培でかどうか分からないが自生領域は例年と比べれば1/3ぐらいのまま。
仕方が無いので車のなかで弁当を広げて休息。
14時前になってやおらカメラをセットして橋を渡り満開の白梅の樹下に立つ。眺めているうちにガク片が開いていくのをしばし観察。ガク片の反り返りを待ったが水平の開きがピークで撮影。
帰途は先日の歴史探訪で撮り忘れていた風景を求めて大村寺と袈裟掛集落に立ち寄る。
現地に着いたのが11時過ぎ。
弥生3月の陽射しはて穏やかで暖か。それでも気温が上がらないのか唐傘をすぼめた状態。椎茸栽培でかどうか分からないが自生領域は例年と比べれば1/3ぐらいのまま。
仕方が無いので車のなかで弁当を広げて休息。
14時前になってやおらカメラをセットして橋を渡り満開の白梅の樹下に立つ。眺めているうちにガク片が開いていくのをしばし観察。ガク片の反り返りを待ったが水平の開きがピークで撮影。
帰途は先日の歴史探訪で撮り忘れていた風景を求めて大村寺と袈裟掛集落に立ち寄る。
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