山野草の多彩な顔見世
2007年2月21日 高梁市佐代谷、豊永名越のユキワリイチゲ&アズマイチゲは午前中のこととて番傘をたたんでうずくまっているようだった。
帰途再度立ち寄ることにしてあまり手の入らない自然児のセツブンソウを写し草間へ。
美味いソバで昼食。
セリバオウレン、ユキワリソウを撮影。
Uターンして傘を開いたアズマイチゲを、ユキワリイチゲを撮影して帰途についた。
ただしセツブンソウを除いて、いずれも開花初期の状態なのであと10日ぐらい経てば見応えある花絵巻を繰り広げるだろうと推察する。
帰途再度立ち寄ることにしてあまり手の入らない自然児のセツブンソウを写し草間へ。
美味いソバで昼食。
セリバオウレン、ユキワリソウを撮影。
Uターンして傘を開いたアズマイチゲを、ユキワリイチゲを撮影して帰途についた。
ただしセツブンソウを除いて、いずれも開花初期の状態なのであと10日ぐらい経てば見応えある花絵巻を繰り広げるだろうと推察する。
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