備前の雨乞山に行くつもりだったが予報は夕方から崩れるとのこと、ぐずぐずしていて出かける時間がなくなった。
案に違わず昼から雨脚が地を濡らしだした。
わざわざ雨乞いにいくまでもなかったのである。

コメント

nophoto
もっちゃん
2007年1月18日22:10

この日記にかぎらっず、表現力と云うか、文章が上手ですね、いつも感心しています、若い頃、大阪の千里丘のアパートで暮らしていたころ、よく貴方はノートに小説を書くといって、色々書いていましたが、その成果でしょうか、文が生きていると云うか、呼吸しているというか、そう感じます、あの頃を思い出します

SU
うの
2007年1月19日5:19

コメントありがとう。大阪淡路、千里丘といえば懐かしいですね。いろいろ想いだします。あのころはまだ右往左往の模索時代で、そのご企業戦士に組み込まれてはしまいましたが、もしご批評のてんがあたるとすれば暇に読書に耽ったり雑文をかきなぐって遊んでいた時の余韻でしょう。一応勤めから解放されて山へ、過疎の僻地へ、ペンとカメラを担いで山野草をライフワークに徘徊し付随して雑文書きが復活した状況です。
発表はHPにしていきますので今後ともよろしくおねがいします。
同窓生の江川さん、西君、白口君はいつも見てもらっています。今度はもっちゃんも加わったのでがんばり甲斐があります。
SU

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