穏やかな新年

2007年1月1日
朝寝坊して持ち余すような元旦の新聞を取りに出ると、陽が射してなんといい天気だった。穏やかな元日でる。変革の過程で錯綜している社会も、この陽射しを浴びてフカフカの布団の暖かさになって欲しいものだ。
ところで元旦の新聞はなんで重たいのだろう。毎年そう思いながら玄関を入る。本紙のほかにTV報道の番組がれいれいしく別冊になって、しかも新年の占うような特集ものがこれまた別冊、そのなかに、どうだまいったか、とでも喚いている広告ビラがどっさり。
これらを一枚づつ見ていったら元旦の一日は潰れそうだ。

ともあれなにかが目出度いのである。

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