吉備高原探訪撮
2006年10月28日秋冷好日。ホームグラウンドの吉備高原に走る。マッタケ自生の入山禁止の警告板や縄張りのロープだらけ。うかつにも迷いこんだら大事だ。
キッコウハグマが出揃っていた。0.5〜1cmほどの花だから撮影には疲れる。センボンヤリの綿穂が陽光を受けて宝石の輝き。
リュウノウギク、ヤマラッキョ、リンドウ、コウヤボウキ、キセルアザミ、シラヤマギク、ヤマシロギク等々。次第に秋深くなってキク系統のみが残るようになる。
同じようにカメラを担いだ人を散見した。
キッコウハグマが出揃っていた。0.5〜1cmほどの花だから撮影には疲れる。センボンヤリの綿穂が陽光を受けて宝石の輝き。
リュウノウギク、ヤマラッキョ、リンドウ、コウヤボウキ、キセルアザミ、シラヤマギク、ヤマシロギク等々。次第に秋深くなってキク系統のみが残るようになる。
同じようにカメラを担いだ人を散見した。
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