伊吹山
2006年7月28日昨日は阪急交通社のバスツアーに参加して夏の伊吹山へ。朝7時10分出発、22時帰岡、伊吹山での自由時間4時間30分、料金3980円という企画内容に飛びついた。2台のバスは満員。どん尻に申し込んで2台目の最後部に滑り込みセーフ。
あとは、心変わりの激しい伊吹山頂の天候と花の開花状況。
ところが山頂はよすぎる天気、時に琵琶湖から吹き上がる風の心地よさ。お花畑は爛漫、ここ1週間で一斉に咲きそろった由。
表町の人出どころではない、山野草観賞ツアーのグループが蟻の行列のように登山道に詰まり、当方は撮影がらみだから追い越され時に追い越し、西からの登山道は山頂までに相当のエネルギーを費やした。こんな環境で三脚を使う人がいる、とそこで流れが停止して蛇が蛙を呑んだ状態になる。三脚を使いたい気持ちは十分に分かるが登山道ではダメだ。おおいに迷惑をかけ、迷惑を迷惑としない振舞いにはあきれる。
たっぷり4時間歩き廻って1260メートルの駐車場に戻った。
あとは、心変わりの激しい伊吹山頂の天候と花の開花状況。
ところが山頂はよすぎる天気、時に琵琶湖から吹き上がる風の心地よさ。お花畑は爛漫、ここ1週間で一斉に咲きそろった由。
表町の人出どころではない、山野草観賞ツアーのグループが蟻の行列のように登山道に詰まり、当方は撮影がらみだから追い越され時に追い越し、西からの登山道は山頂までに相当のエネルギーを費やした。こんな環境で三脚を使う人がいる、とそこで流れが停止して蛇が蛙を呑んだ状態になる。三脚を使いたい気持ちは十分に分かるが登山道ではダメだ。おおいに迷惑をかけ、迷惑を迷惑としない振舞いにはあきれる。
たっぷり4時間歩き廻って1260メートルの駐車場に戻った。
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