書斎というほどのものでもないが、自分の部屋は長いサラリーマンの間に乱読してきた書籍で溢れかえっている。貴重な本もあれば、通勤途上の時間潰しに買ったものもある。フロアに撒いて系統別に分類しているのだが、これが大変、足場もなく積み上げた本の多さに手を出しかねている。周囲の壁側にしつらえた本棚に押し込み、隙間に差し込んできていたツケが、今にして来たようだ。簡易収納ケースを買ってきてなんとかしょうと思っているが、出るのはため息ばかり。だが性格上これをかたずけない限り次のステップに移れない。陽の射す戸外に誘惑の手が伸びるのだが、ここは一番整理整頓を優先して、こころおきなく山野にでかけよう。

NO.90の紀行を校正加筆する。

コメント

ai
ai
2006年4月5日7:27

私たちが退職した時も本の整理をしました。鵜野さん程の量ではなかったと思いますが、かなりありました。仕事柄、専門書、小説、詩歌、童話等、ごみにするにはもったいないし、そうかといって読み直すこともないだろうものに収納スペースを取られるのもと考え、図書館に寄贈という形で処分しました。使えないものはごみにしてくれました。
 読書暦は、人生の一つの側面を表していると思っていますから、寂しい思いもありましたが、いつかは・・と思い、自分たちの手で片付けました。

ai
ai
2006年4月5日7:31

私たちが退職した時も本の整理をしました。鵜野さん程の量ではなかったと思いますが、かなりありました。仕事柄、専門書、小説、詩歌、童話等、ごみにするにはもったいないし、そうかといって読み直すこともないだろうものに収納スペースを取られるのもと考え、図書館に寄贈という形で処分しました。使えないものはごみにしてくれました。
 読書暦は、人生の一つの側面を表していると思っていますから、寂しい思いもありましたが、いつかは・・と思い、自分たちの手で片付けました。

ai
ai
2006年4月5日7:32

私たちが退職した時も本の整理をしました。鵜野さん程の量ではなかったと思いますが、かなりありました。仕事柄、専門書、小説、詩歌、童話等、ごみにするにはもったいないし、そうかといって読み直すこともないだろうものに収納スペースを取られるのもと考え、図書館に寄贈という形で処分しました。使えないものはごみにしてくれました。
 読書暦は、人生の一つの側面を表していると思っていますから、寂しい思いもありましたが、いつかは・・と思い、自分たちの手で片付けました。
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