定年を迎えての一夜明け、さわかなりと言いたいところだが、日常の時の刻みと少しも変らない。微動するのは己の頭のなかだけだ。経過した人生には思い出は多く介在していて節目を構成している。節目は、生きている限りでてきて瘤瘤のようになる。自分だけの瘤瘤だから、これからも諸行無常に節を作っていくことになるだろう。それも良しとしたい。喝っ!

退社に当り同僚から下記のありがたいメッセージをいただいた。
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鵜野さんへ
短い1年間でしたが、いろいろとご指導下さりありがとうございました。
隠居はまだ早い!第?の人生
お元気で。
                       茂木、月野
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こちらこそお世話になりました。お二人の健闘をお祈りしたい。

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