カルスト台地
2006年3月24日陽光照り無風の日和。
早速、吉備新線から国道313号線の北房経由で草間に走る。日本の風物詩、年度末を迎えていたるところで道路工事の信号に引っかかる。
蕎麦道場の奥の駐車場に車を停めて、ちょうど12時。名物の蕎麦で腹を満たし、カルスト山荘の裏山に入る。ユキワリソウの白い花が木立の下に隙間なく咲いていた。
ウィークデーなので人はまばら。思う存分シャッターを押した。
小道の奥にアマナが、さらに奥に一輪のカタクリが、そして斜面を降りるとオウレンが咲いていた。
カタクリはまだ早く、オウレンは終焉を迎えていた。
いい日の探訪撮だった。
早速、吉備新線から国道313号線の北房経由で草間に走る。日本の風物詩、年度末を迎えていたるところで道路工事の信号に引っかかる。
蕎麦道場の奥の駐車場に車を停めて、ちょうど12時。名物の蕎麦で腹を満たし、カルスト山荘の裏山に入る。ユキワリソウの白い花が木立の下に隙間なく咲いていた。
ウィークデーなので人はまばら。思う存分シャッターを押した。
小道の奥にアマナが、さらに奥に一輪のカタクリが、そして斜面を降りるとオウレンが咲いていた。
カタクリはまだ早く、オウレンは終焉を迎えていた。
いい日の探訪撮だった。
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