陽出ずるー小松 和夫氏
2005年11月23日
☆好天の勤労感謝の日、よく働きました。
朝は5時に目が覚め、急に日の出を撮りたくなり、いつもの場所へ行きました。
月も明るく星も残るそんな夜明け前、しののめ時、ほんの少し紅く焼けました。
多くのカメラマンも、そして毎日といってよいほど写しに来る人も、太陽が昇るとさっさと引き上げていった。
私のすぐ後ろはアッケシソウの自生地で、明るくなったのでしばらく見て帰りました。もう赤から茶色になってきました。
〔寄稿人〕
★貴兄のホームグランドの場所ですね。黎明の光景がよくわかります。古代から不変の黎明でしぅが、人間の所業無常の思いを深くします。〔編集人〕
朝は5時に目が覚め、急に日の出を撮りたくなり、いつもの場所へ行きました。
月も明るく星も残るそんな夜明け前、しののめ時、ほんの少し紅く焼けました。
多くのカメラマンも、そして毎日といってよいほど写しに来る人も、太陽が昇るとさっさと引き上げていった。
私のすぐ後ろはアッケシソウの自生地で、明るくなったのでしばらく見て帰りました。もう赤から茶色になってきました。
〔寄稿人〕
★貴兄のホームグランドの場所ですね。黎明の光景がよくわかります。古代から不変の黎明でしぅが、人間の所業無常の思いを深くします。〔編集人〕
コメント