徳島剣山
2005年8月9日
標高1955メートルの剣山(別名・太郎笈)は、石鎚山の1985メートルより30メートル低い。名前からは鋭い岩石が空を指す剣の頂を想像したり刃渡りの尾根を思い浮かべるが、案に相違して草原のなだらかな稜線を見せていた。すぐ南の次郎笈の方が鋭角な頂上を見せていた。
剣山は平家ゆかりの山である。詳細な紀行は後日公開するとして、ここでは刀掻けの松でのスナップを紹介したい。先導役をお願いした芦部氏とのツーショット。撮影は稲岡 勝氏。
剣山は平家ゆかりの山である。詳細な紀行は後日公開するとして、ここでは刀掻けの松でのスナップを紹介したい。先導役をお願いした芦部氏とのツーショット。撮影は稲岡 勝氏。
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