スミレの咲く時期
2005年5月6日 いまどき里山から標高のある山を歩くと多品種のスミレの開花に出会う。彩り、株立ち、容姿などどれをとっても数ある山野草に引けをとらないが、あまり重要視していないのも事実。先日、朝鍋鷲ヶ山に登ってダイセンキスミレに出会い、これはひとつ腰を入れてとりついてみる価値があると思った。
昼食時に紀伊国屋を覗いてみたが、スミレ独自の写真事典なるものがない、退社の脚で丸善に寄ってみたら、あった。〔山と渓谷社出版 日本のスミレ〕である。
これで少し勉強して、ただ単に〔スミレ〕と表現しないようにしたいと思っている。
昼食時に紀伊国屋を覗いてみたが、スミレ独自の写真事典なるものがない、退社の脚で丸善に寄ってみたら、あった。〔山と渓谷社出版 日本のスミレ〕である。
これで少し勉強して、ただ単に〔スミレ〕と表現しないようにしたいと思っている。
コメント