山野草ウォーク
2005年4月9日 新見市豊永の山野草ウォークにクラブ3人で参加。
ただし小生は単独行動。落ち着いて撮影するため。
鐘穴神社付近のカタクリ群生地に行く。
好天気で気温がウナギ昇りの効果で群生は満開状態。
その中に白花のカタクリが一輪あった、なるほど葉が少し違う。アマナも満開。スズシロソウも満開。
畑道に入るとその群生領域の広さに驚いた。公開はしていても僻地なので観光客は殆どいない。覚えのある人が2〜3人後からこられたがすぐ退散。下草の刈り取りが十分ではないのが未踏を保持しているのだろう。下に鍾乳洞があってそこへ至る道にカタクリ、アマナ、スズシロソウ、イブキスミレ(伊吹山と阿哲地区しか自生していない)が賑やかに群生。
イチリンソウの葉は多数あるが蕾は硬くいま少しの時間が必要。
湿生植物がないか、鍾乳洞に行こうと下っていったが途中かヤブコギになり諦めた。
ウォークに参加した二人に聞くとカタクリの群生地めぐりであったとのこと。
ただし小生は単独行動。落ち着いて撮影するため。
鐘穴神社付近のカタクリ群生地に行く。
好天気で気温がウナギ昇りの効果で群生は満開状態。
その中に白花のカタクリが一輪あった、なるほど葉が少し違う。アマナも満開。スズシロソウも満開。
畑道に入るとその群生領域の広さに驚いた。公開はしていても僻地なので観光客は殆どいない。覚えのある人が2〜3人後からこられたがすぐ退散。下草の刈り取りが十分ではないのが未踏を保持しているのだろう。下に鍾乳洞があってそこへ至る道にカタクリ、アマナ、スズシロソウ、イブキスミレ(伊吹山と阿哲地区しか自生していない)が賑やかに群生。
イチリンソウの葉は多数あるが蕾は硬くいま少しの時間が必要。
湿生植物がないか、鍾乳洞に行こうと下っていったが途中かヤブコギになり諦めた。
ウォークに参加した二人に聞くとカタクリの群生地めぐりであったとのこと。
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