雪が舞うセツブンソウの郷
2005年2月20日 雨上がりの陽射しのなか、A氏と岡山を出発したのが10時。吉備新線から大井線に出て御津町の「紙工」に”セツブンソウ”を撮影に行った。着いたとたん、白いものが降ってきてたちまち吹雪になった。
田んぼの畦道を進んで山裾の梅林と墓地跡にセツブンソウの自生地がある。少し蕾を残し、ほとんどガクを開いていたが、反り返るほどのものは時間的に早かった。
突き当たりの左側にある白色を撮り終えると、右手の墓地あとの周囲にピンクかかったものがあるのでそれもカメラに収める。そこには土地の古老が二人ストーブを囲んでガイド兼張り番しておられる。
手指が凍てついて感覚がなくなるほどの寒さだ。
次に英田町の河合に向かった。
ここは栗林の下に自生地がある。観光客やカメラマンがダントツに多い。
それにしても寒い一日だった。
田んぼの畦道を進んで山裾の梅林と墓地跡にセツブンソウの自生地がある。少し蕾を残し、ほとんどガクを開いていたが、反り返るほどのものは時間的に早かった。
突き当たりの左側にある白色を撮り終えると、右手の墓地あとの周囲にピンクかかったものがあるのでそれもカメラに収める。そこには土地の古老が二人ストーブを囲んでガイド兼張り番しておられる。
手指が凍てついて感覚がなくなるほどの寒さだ。
次に英田町の河合に向かった。
ここは栗林の下に自生地がある。観光客やカメラマンがダントツに多い。
それにしても寒い一日だった。
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