ビッチュウフウロを訪ねて
2004年9月18日 ぐずつく空模様で湿気の多い日だった。
昼前に思い立ちカメラを持って山陽自動車道に乗った。
2週間前に稲岡さんから富村のビッチュウフウロが乱舞していると聞いていた。
今はどうか?、と思いつつ、落合で降りて富村に入りトロトロ走行で場所を探りながら走っていて、見つけることができた。
信州のハクサンフウロよりやや小ぶりかなと思える。花の色具合や花弁の筋模様は殆ど同じ。ただ、茎丈が70センチほども伸び、勢いよく枝分かれしているのが格段の違いに見える。まさに群生の花畑で堪能させてもらった。
フシグロセンノウのしゃんとした花にもであった。
ツリフネソウは富村の入り口から湯原町に抜けるまで道路の両脇に絶えることなく咲いていた。
昼前に思い立ちカメラを持って山陽自動車道に乗った。
2週間前に稲岡さんから富村のビッチュウフウロが乱舞していると聞いていた。
今はどうか?、と思いつつ、落合で降りて富村に入りトロトロ走行で場所を探りながら走っていて、見つけることができた。
信州のハクサンフウロよりやや小ぶりかなと思える。花の色具合や花弁の筋模様は殆ど同じ。ただ、茎丈が70センチほども伸び、勢いよく枝分かれしているのが格段の違いに見える。まさに群生の花畑で堪能させてもらった。
フシグロセンノウのしゃんとした花にもであった。
ツリフネソウは富村の入り口から湯原町に抜けるまで道路の両脇に絶えることなく咲いていた。
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