こんなところに「ネジバナ」が自生していた。
2004年6月23日 リュウと散歩していたら、町内を西東に流れる農業用水の、俗にいうドロ揚場に、山キワに咲く「ネジバナ」が二輪咲いていた。
対岸なので意識して目線を走らせないと発見できない。
歩いていれば、ハナはないか、バナはないかとキョロキョロするクセが幸いになった。
よくみると左まきである。
夏草に分類されていて、これからは日当たりのよい山野に生え、条件が揃うと群生するところがある。
対岸なので意識して目線を走らせないと発見できない。
歩いていれば、ハナはないか、バナはないかとキョロキョロするクセが幸いになった。
よくみると左まきである。
夏草に分類されていて、これからは日当たりのよい山野に生え、条件が揃うと群生するところがある。
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