テンチカのアートスペースに立ち寄って「野鳥写真展」をのぞいてみた。日本野鳥の会岡山県支部が開催している。
それぞれ聞き覚えのある野鳥ばかり。中でもカワセミの姿形や色彩は、さすがに飛ぶ宝石のようにみえるし、地味なヤマセミにも精悍さが出ている。
小さくて警戒心の強い野鳥を写すには、バードウォチングでお馴染みのレンズ、ファィバースコープにアタッチメントでカメラを装着するらしい。カメラは簡単にパソコン処理できるデジカメ。
使用方法を説明書きしていた。なんと35ミリ撮影の2000〜4000倍相当になるそうで、驚くほど鮮明にかつ大胆に撮影されている。
そういえば、1日の森林公園ではそのようにして動きの激しいウグイスを、一青年が撮影していたのを思い出した。
それぞれ聞き覚えのある野鳥ばかり。中でもカワセミの姿形や色彩は、さすがに飛ぶ宝石のようにみえるし、地味なヤマセミにも精悍さが出ている。
小さくて警戒心の強い野鳥を写すには、バードウォチングでお馴染みのレンズ、ファィバースコープにアタッチメントでカメラを装着するらしい。カメラは簡単にパソコン処理できるデジカメ。
使用方法を説明書きしていた。なんと35ミリ撮影の2000〜4000倍相当になるそうで、驚くほど鮮明にかつ大胆に撮影されている。
そういえば、1日の森林公園ではそのようにして動きの激しいウグイスを、一青年が撮影していたのを思い出した。
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