御津町 セツブンソウ再々撮
2004年2月29日 午前中は昨夜来の雨。午後陽が射してきて屋内にじっとしていらねない。カメラをかついで吉備新線を走る。
数組の家族が訪れていた。
梅林の平地は遠目にも白に塗られている。
自生地は2段になっていて、咲き始めのころは1段目が咲き、2段目はガクに包まれた蕾だったのが、今回は2段目がほぼ満開に近い咲き具合だった。
花は不思議に一斉に北を向いている。
接写でピント合わせをつづけていると腰が痛くなる。
腰をのばしながらも、あぜ道のオオイヌフグリやホトケノザを写しての帰り道だった。
日没がもう近い。
数組の家族が訪れていた。
梅林の平地は遠目にも白に塗られている。
自生地は2段になっていて、咲き始めのころは1段目が咲き、2段目はガクに包まれた蕾だったのが、今回は2段目がほぼ満開に近い咲き具合だった。
花は不思議に一斉に北を向いている。
接写でピント合わせをつづけていると腰が痛くなる。
腰をのばしながらも、あぜ道のオオイヌフグリやホトケノザを写しての帰り道だった。
日没がもう近い。
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